
受験用に覚えた英語は使えない!?
「仕事の幅を広げたい」「海外旅行をめいっぱい楽しみたい」といった理由から、社会人になってから英会話を学ぼうという人が増加。しかし実社会で英会話が必要な場面に遭遇したら、何も出てこなかった…なんて経験者は多いはず。専門家の中には、“受験英語は、日本に本格的な英語教育が輸入された明治時代と大差ない! ”なんて厳しく指摘する人も。やはり学ぶならば、本当の英語を身につけたいものです。
銀座に誕生した英語学校
明治初期の「第一次英語ブーム」では、知識欲旺盛な若者が英語学校に集まりました。作家の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)も来日当初は英語教師でした。そんな中、明治19年頃、現在の銀座7丁目に英語学校の看板を上げたイギリス人男性がいました。名前はヘンリー・ジェームス・ブラック。のちに落語家として「快楽亭ブラック」を名乗る、日本初の外国人タレントでした。「西洋講談」と銘打ったトークで寄席の人気者だったブラックは、日米修好通商条約の改正が取り沙汰された頃「改正の暁にはきっと日本人と外国人の交流が活発化する」との目論見から開校。当初は盛況でしたが、改正延期が決まり生徒数が漸減。数年後には閉校し、再び寄席へと戻ったのでした。
今では女性限定の学校まで…多様化した英会話業界。
ブラックの授業は、生粋の英語と江戸っ子口調が入り混じった、芸人ならではの楽しい内容だったそうです。英会話を学ぶなら、楽しく身につけたいものです。ここまで進化した英会話業界ですが、最近では女性限定の学校まであるそうです。女性限定の英会話スクール「b わたしの英会話」は、パートナー(講師)とマンツーマンレッスンで効率よく覚えられて、しかも授業は女性限定なので安心。顧客は初心者に特化してサービスを提供しているので英語を始めることに躊躇していた人も安心してスタート出来るのでは?
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